2021/9/10開催 2021年度発達保育実践政策学センター 公開シンポジウム 人生の豊かなはじまりを支える幼児教育·保育~OECD幼児教育·保育白書第6部より~
2021.08.17イベント
2021.09.22 【録画配信のご案内:期間限定 10月末まで】シンポジウムの動画を公開しました。 終了しました。
[名称] 2021年度発達保育実践政策学センター公開シンポジウム 人生の豊かなはじまりを支える幼児教育·保育~OECD幼児教育·保育白書第6部より~
[日時] 2021年9月10日(金) 17:00〜19:00(16:30より入室可)
[場所] オンライン開催(Zoomウェビナー)
[主催] 東京大学教育学研究科附属発達保育実践政策学センター(Cedep)
[後援] 文部科学省・内閣府・厚生労働省・国立教育政策研究所(順不同)
[お申し込み] 定員 3,000名 参加費無料
このページのお申し込みフォームから事前参加登録をお願いいたします。(お一人ずつお申し込みください。)
登録が完了すると、自動返信メールにて当日のZoom URLをご案内します。
届かない場合は、迷惑メールフォルダをご確認のうえ、お問い合わせフォームからご連絡ください。
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企画趣旨
経済協力開発機構(OECD)から、幼児教育・保育白書第6部(Starting Strong VI: Supporting meaningful interactions in early childhood education and care)が公刊されました。平成29年から令和2年にかけて実施された、幼児教育・保育施設の多面的な「質」及びそれを向上させる政策についての、調査研究プロジェクト「Quality beyond Regulations」の結果をまとめたものです。重要なポイントについてご講演いただき、国際比較の知見を通じて、これからの日本の幼児教育・保育のありかたについて考えます。
経済協力開発機構(OECD)から、幼児教育・保育白書第6部(Starting Strong VI: Supporting meaningful interactions in early childhood education and care)が公刊されました。平成29年から令和2年にかけて実施された、幼児教育・保育施設の多面的な「質」及びそれを向上させる政策についての、調査研究プロジェクト「Quality beyond Regulations」の結果をまとめたものです。重要なポイントについてご講演いただき、国際比較の知見を通じて、これからの日本の幼児教育・保育のありかたについて考えます。
みなさまのご参加をお待ちしております。
|| プログラム ||
司会
野澤 祥子(東京大学大学院教育学研究科准教授 CEDEP)
開会挨拶
遠藤 利彦(東京大学大学院教育学研究科教授 CEDEPセンター長)
ビデオメッセージ
萩生田 光一(文部科学大臣)
アンドレアス・シュライヒャー(OECD教育・スキル局長兼事務総長特別顧問)

OECD_アンドレアス·シュライヒャー局長ビデオメッセージ日本語訳 185.02 KB
講演
小原 ベルファリ ゆり(OECD教育スキル局就学前・学校教育課長)

Presentation SSVI Japan 日本語 5.98 MB

Presentation SSVI Japan 英日 6.45 MB

Presentation SSVI Japan 英語 5.27 MB
指定討論
大杉 住子(文部科学省初等中等教育局幼児教育課 課長)

SSVI指定討論_MEXT 3.54 MB
秋田 喜代美(学習院大学文学部教授 東京大学名誉教授)

SSVI指定討論_秋田喜代美 1.73 MB
全体統括
小玉 重夫(東京大学大学院教育学研究科教授 教育学研究科長)
閉会挨拶
浅井 幸子(東京大学大学院教育学研究科教授 CEDEP副センター長)
セミナー動画(YouTubeで公開しています:チャンネル 東京大学 発達保育実践政策学センター)
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