Cedep 発達保育実践政策学センター

[終了] 園/保育者対象 乳幼児期の非認知能力についての意識および取り組みに関する調査

ご協力のお願い
乳幼児期の非認知能力についての意識および取り組みに関する調査

2021.02.16 【結果の速報を掲載しました】
東大Cedep×凸版印刷共同研究のプロジェクトページをご覧ください。
2020.12.22 【集計結果公開遅延のお知らせ】乳幼児期の非認知能力についての意識および取り組みに関する調査
9月~11月に実施した、乳幼児期の非認知能力に意識および取り組みに関する調査(webアンケート調査,保護者/園・保育者対象)は、集計結果の確認作業に遅れが生じており、当初12月中を予定していた速報結果の公開が1月にずれこむ見込みとなりました。今しばらくお待ちくださいますようお願い申し上げます。

調査概要

東京大学 発達保育実践政策学センター(Cedep)では、凸版印刷株式会社と共同し、幼児の非認知能力を育成する保育実践の研究を行っております。このたび、その一環としまして、保育・幼児教育の現場での、乳幼児期の非認知能力についての意識および取り組みについて、学術的に把握することを目的とした調査を実施することとなりました。

調査は、以下のパートから構成されています。

第1部 貴園および回答者の基礎情報について(園や個人を解くてするような情報は収集されません。)

第2部 非認知能力に関する理解および研修や活動の有無について

第3部 園や先生ご自身の教育・能力の優先順位について

第4部 乳幼児期の資質・能力の優先順位について

第5部 非認知能力に含まれる各資質・能力についての重視度や取り組みについて

調査の対象者(アンケートにご回答いただきたい方)

保育・幼児教育施設の園長先生など保育・幼児教育の経営に関わる方、および保育者の先生など保育に関わる役職の方

調査実施期間

2020年9月~10月25日(日)
※ 10月25日(日)までにご回答をお願いいたします。

調査回答用ページ

調査は終了しました。

調査実施主体

東京大学大学院教育学研究科附属 発達保育実践政策学センター(Cedep)
研究責任者・担当者:西田 季里(同センター特任助教)

〒113-0033 東京都文京区本郷7-3-1

E-mail: kiri_nishida[@]p.u-tokyo.ac.jp

* [@]は@に置き換えてご利用ください。

その他・お問い合わせ

本調査は、東京大学倫理審査専門委員会において審査され、東京大学大学院教育学研究科長の承認を受けて実施しています。

ご意見、ご質問などございましたら、お問い合わせのページよりお気軽にお寄せください。 終了しました。

Cedep×凸版印刷 共同研究

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