Cedep 発達保育実践政策学センター

2015年度終了

保育の質の保障・向上への取り組みに関する全国大規模調査

調査の目的

調査の対象

調査実施期間

2015年12月~2016年3月

調査方法

調査実施者

調査の結果

プレスリリース「今、日本の保育の真実を探る-保育施設と自治体に対するアンケート調査結果の公表-」

2016年8月25日、東京大学本郷キャンパス図書館西3階小会議室・大会議室にて、当センターで実施した全国保育・幼児教育施設大規模調査と全国基礎自治体調査の結果についてプレスリリースを発表しました。

全国保育・幼児教育施設大規模調査では「保育の質」のうち「構造の質」(特に労働環境を反映する保育者の負担感・体調・満足感)と「プロセスの質」(保育環境の構成・保育者と子どものかかわり)等の分析結果をご紹介しました。また、全国基礎自治体調査では「保育の量の拡充」・「保育の質の保障」・「保育の質の向上」という3つの観点から首長の認識や自治体の取り組みをご報告しました。

【プレスリリースの概要】(PDFファイル)

メディア掲載情報

《マイナビニュース》2016年8月26日 保育の質、向上への取り組みは - 東大センターが全国規模の調査結果を発表

《毎日新聞》2016年9月7日/東京朝刊 <保育士・幼稚園教諭>3万人調査 多い事務作業、重い責任

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