
研究寄付金募集
2026年3月は特別企画を実施します
CEDEP(東京大学大学院教育学研究科附属発達保育実践政策学センター)は、研究・実践・政策をつなぐ協働の場を広げながら、子どもの育ちを支える知の基盤づくりと、国内外にひらかれた研究ネットワークの形成を通じて、社会の「これから」を支える活動を行なっています。
現在、国からの事業費等は大学においても削減が進んでおります。子どもたちの未来に関わる研究の継続に、皆さまのご協力が必要です。
ご寄付は、以下のような活動に大切に活用させていただきます。
- 保育実践・教育現場と連携した調査研究
- 子どもの発達や学びに関するエビデンスの社会発信(シンポジウム等)
- 若手研究者・実践者の育成と国際共同研究の推進
- 自治体・保育・医療・教育現場との協働プロジェクトの展開
これまでの活動について、東京大学基金 UTokyo Foundation「CEDEP 子育て保育研究支援基金」のプロジェクトページからご覧になれます。
|発達保育実践政策学センター センター長よりメッセージ|
東京大学教育学研究科附属発達保育実践政策学センター(CEDEP)は、発達保育実践政策学という総合的な学問分野を確立し、国内外の保育・幼児教育や子ども政策に寄与することを目指して、2015年に創設されました。国内で唯一の乳幼児に関わる研究センターとして、発達基礎研究、子育て・保育研究、政策研究、人材育成を行なってきています。
新型コロナウイルスによるパンデミックは、身体的、社会的、経済的なダメージをもたらし、子どもやその家族の孤立をもたらしました。その中で、子どもが育ち学ぶこと、子どもを養育・保育・教育することは、ますます難しくなっているように見えます。私たちはそのような状況の中で、乳幼児の発達を学術的に解明し、その知見をもとに実践や政策に寄与したいと考えています。また、同時に、気候変動や社会的な分断が課題となる中で、持続可能な社会のための未来の保育・幼児教育のビジョンを提示したいと考えています。
みなさまの応援をお願いいたします。
発達保育実践政策学センター
センター長 浅井幸子
|ご寄付の方法|
東京大学基金 UTokyo Foundation からご案内しております。CEDEP 子育て保育研究支援基金 へのご寄付はこちらから。
|特別特典|
期間中に5,000円以上をお振り込みしていただいた方に、CEDEPの過去のイベント動画の一部を限定公開します。
※動画は2026年5月までの公開となります
特別限定公開動画一覧
豊かな絵本・本・メディア環境の実現に向けて
紙絵本とデジタル絵本の違いに関する実験(佐藤先生)や園の絵本環境、地域の取り組みの実態など、子どもを取り巻く絵本・本の環境に関する研究報告(高橋先生)、紙絵本・デジタル絵本との関わり方に関する考え方(遠藤先生)に関する講演:講演詳細→
・子ども・親子・家庭に関する研究から(佐藤 賢輔)
・園・図書館・地域社会に関する研究から(高橋 翠)
・指定討論(遠藤 利彦)
保育・幼児教育現場における子どもの食に関する支援
乳幼児期の食を支える発達のポイントから、偏食への対応まで、保育幼児教育の食で大切にしたいことに関するご講演
講師:鈴木 美枝子(玉川大学):講演詳細→
参加者のコメント:1歳の息子も偏食があり、たくさんの学びがありました。幼児期の食に関する支援ガイドが策定されていることを今回初めて知りました。
乳幼児のことばの発達を支える
保育幼児教育現場での子どものことばの発達を支える関わりについて、イギリスで行った取り組みのご報告
※YouTubeの同時翻訳が利用可能、資料は日本語
講師:Lynn Ang(UCL Institute of Education):講演詳細→
参加者のコメント:「言葉の発達には保育者の応答的な関わりが重要である」ということについて、しっかりとエビデンスがあり、イギリスでも同様に重要視されていることが分かり、改めて重要性を理解することができました。
病棟保育セミナー
書籍『病院の子どもにも保育を〜こころの育ちを支える病棟保育〜』でご協力いただたいた病棟保育士4名からの実践の発表と70分の質疑応答:講演詳細→
参加者のコメント:病棟保育って内容として どういうことをしてるんだろうと未知だったものが実践を聴くことで、様々な対応が通常の保育園の保育よりも必要であることが理解できました。
保育・育児の合間に…10分動画9本!
・アタッチメントと子どもの発達1・2・3(遠藤 利彦)
・子どもの人権(野澤 祥子)
・遊びと子ども(野澤 祥子)
・絵本・本と子ども(佐藤 賢輔)
・非認知能力を育む幼児教育(西田 季里・浜名 真以)
・小学校への円滑な接続に向けて(西田 季里・浜名 真以)

