調査からうまれた冊子
SPOTLIGHT
イベント
-
国際セミナー 「気候変動の時代の幼児教育 潜勢力の関係性のフィールドとしての主観性と学び」|Early Childhood Education in an Era of Climate Change: SUBJECTIVITY AND LEARNING AS A RELATIONAL FIELD OF POTENTIA
-
日本赤ちゃん学会第24回学術集会 プレコングレス 保育の中の医療、医療の中の保育:赤ちゃん学から子どもの健やかな育ちと学びの場の保障のあり方を探る
-
国際ミニ・セミナー「韓国の幼児教育·保育制度改革の最新動向 一元的な保育·幼児教育制度に向けた進展 Progressing Toward an Integrated Early Childhood System and Policy in Korea」※一般非公開
新着情報
一覧幼児教育・保育の振興に関する調査研究を推進するための
国内大学で唯一の卓越した国際政策研究拠点
発達保育実践政策学センターは、乳幼児の発達や保育・幼児教育の実践、そのための政策に係る研究を推進する「発達保育実践政策学」という新たな統合学術分野の確立をめざして設立されました。
国内外の研究者や研究機関、子育てや保育・教育を実践している方々やその団体、実践のための制度に関わる国や自治体と連携し、子ども子育ての課題を協創探究し、解決の道筋を国際的に発信することを目的とした研究拠点です。